その花珠鑑別書は安心できますか?
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鑑別機関は沢山ありますが真珠科学研究所(科研)と真珠総合研究所(総研)この二つの機関の鑑別書が認知度も高く安心という意見が大多数です。 ハナダマドットコムではこの二つの鑑別機関で発行された花珠鑑別書だけを認め、これが付いている製品を安心してお買い求め頂ける真珠としておすすめします。 |

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花珠鑑別書にも色々あります
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業者間で最もメジャーな真珠総合研究所と真珠科学研究所が発行する鑑別書やソーティングが付いた状態で『花珠真珠』が取引されているのがの通常ですが、店頭やネットでは見慣れない鑑別書をつけて『花珠真珠』を取り扱いをしている場合を見かけます。
実は真珠を鑑別する機関は日本全国に多数存在します。 中には品質が相当劣る真珠へ容易に「花珠」の呼称を鑑別書に記載して発行している鑑別機関もあります。 あなたが購入しようとしている花珠真珠は何処の鑑別機関が作成・発行したものか、購入前に十分調べてみる必要があります。
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B鑑の存在
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卸・中卸の流通段階で『花珠真珠』として取り扱いされない真珠を安易に「花珠」の呼称を記載する鑑別業者を利用して発行した鑑別書を「B鑑(ビーカン)」と軽蔑したり、B鑑を付けた真珠を「ニセ花珠」として取り扱い自体を避ける業者が多いのですが、より安く販売できる花珠真珠として取り扱いを広げている業者が最近増加しています。
そのような真珠が、著名な真珠科学研究所や真珠総合研究所にて「花珠真珠」の評価が得られる可能性が相当低い事はもちろん承知の上なのでしょう。
綺麗な真珠への呼称「花珠」は現在のところ業界内で統一基準が無いため、どんな真珠でも花珠の呼称をつけて法に問われる事はありませんが、モラルに欠けた販売をしないよう自戒するべきだとハナダマドットコムは考えています。
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真珠総合研究所の記載例
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| 真珠総合研究所が発行する真珠鑑別書は「花珠真珠と認める」と言い切った形のコメントが記載されているものが安心です。 一例ですが「巻き、光沢が花珠真珠の範疇と認めます」と記載されているものは、業者間で「花落ち」と呼ばれる事を考えると花珠真珠として販売するべきではないと思うのですが、花珠と同じ様な取り扱いをしている場合もございますのでご注意下さい。 |
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- 鑑別書の表記例は2008年7月現在ハナダマドットコムが確認しているものです
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真珠科学研究所の記載例
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| 真珠科学研究所が発行する真珠鑑別書は『当研究所規定により「花珠」と称されるホワイト系の最高品質の範疇にあり』と備考欄に記載されているものが安心です。 一部の鑑別書には(ホワイト系の)が抜けている場合も見られますが特に問題はありません。 真珠科学研究所では、真珠は工業製品のように同一規格商品として取り扱いできない事を理由に「最高品質の範疇にあり」と幅を持たせたコメントが記載されています。 |
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- 鑑別書の表記例は2008年7月現在ハナダマドットコムが確認しているものです
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巻き厚表示の不思議
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真珠科学研究所・真珠総合研究所どちらの花珠鑑別書にも真珠層の巻き厚について数値が表されています。 真珠科学研究所は(真珠層の厚み)が0.40mm以上を花珠の基準としている様です。 真珠総合研究所は巻き厚が0.25mm以上を花珠の基準としています。
二大研究所において、なぜ巻き厚の最低基準に差があるのか不思議ですが、真珠層の厚さを測定する方法がそれぞれの研究所で異なるので安易な比較はできません。
販売店では巻きの厚みの数値が大きい方が説得力があるとして、主に真珠科学研究所の鑑別書を付けて取り扱いしている場合もありますが、真珠の美しさは巻き厚だけ決まるのでなく、
巻き厚と真珠の総合的な評価は必ず比例するとは限りませんので、参考程度の数値としてご参照下さい。
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